ナイフ&フォーク カップ&ソーサー [DC-143-SL]

ナイフ&フォーク カップ&ソーサー [DC-143-SL]

販売価格(税込み): 5,500円(税込)

在庫数 1点
数量:

 


商品詳細

パターン名:Colonial"Knif and Fork" ナイフ&フォーク
年代:1934-1938
製造国:アメリカ
製造会社: Hocking Glass Co.
色:ピンク
サイズ:カップ口径9.2cm(取っ手込み11cm)×高さ6cm、ソーサー直径15.5cm


ソーサーに目立たないですが、擦れが数か所あります。(画像参照)

 


ディプレッションガラスについて

誕生の背景・歴史
1929年10月24日にニューヨーク株式市場の株価が大暴落しました。これを発端に世界的な大恐慌("The Great Depression")が起こると、景気は低迷し、生活が困窮していきました。その暗い時代を乗り越えるべく、少しでも食卓を明るくするために、色つきのプレスガラス食器が誕生しました。
 

プレスガラス
当時のプレスガラスは2つの型を合わせた鋳型にガラスを流し込んで作られていたため、継ぎ目が左右にあるのが特徴です。また、製造過程に生じた、気泡や染色の偏り、多少のザラツキや凹凸等があります。
しかしながら、現代の機械では表現できない風合いと繊細なパターンの華やかな色ガラスがとても魅力的で、現在残っているものが少ないため、貴重で価値の高いコレクターズアイテムとなっています。

パターンとカラー
100種類ほどあるパターンは、植物、果物や動物が多くデザインされ、それぞれに愛らしい名前がついており、代表的なものではマドリッド、チェリーブロッサム、ドックウッド等があります。
カラーは、当時人気だったアンバー、イエロー、グリーン、ピンクが主力で、珍しい配色ではブルーがあります。


エレガントガラス
当時は商品の景品や販売促進品として配られてもいましたが、徐々に人気が高まり一大ブームを巻き起こし、結婚式やお祝い事に送られる高級感あふれるエッジングガラス(エレガントガラス)が誕生しました。
ヨーロッパのガラスに憧れ、模範した繊細なデザインが施され、ヨーロッパのガラスに引けを取らないものが沢山あります。
  


注意事項
現在販売されているガラス食器とは異なる材料・製造工程で作られているため、以下の点にご注意下さい。
・洗浄の際は、柔らかいスポンジで優しく洗って下さい。クレンザーやたわしはガラスに傷がついたり艶がなくなる恐れがある為、ご使用はお避け下さい。
・食洗器や漂白剤のご使用はお避け下さい。
・電子レンジやオーブンはご使用になれません。
・温水と冷水の急激な温度変化で破損する可能性があります。